地球の上に生きる
著者・・・アリシア・ベイ=ローレル
出版社・・・草思社
60年代のアメリカのヒッピー・ムーブメントの香り色濃い本。
イラストがすてき~♪ 文章はすべて手書き。原本の雰囲気をいかしたのには、頭がさがる。
内容は、小屋の作り方、野外料理、手縫いするおさいほう、染物、農作業、びんづめと乾燥食品をつくろう等文明の利器にあんまりたよらないでできる知恵がいっぱい。トライできそうなのとそうでないの(アメリカの草を使うものとかはムリ)があるけど、読んでいて楽しくなる。
昔のともだちは古タイヤでサンダルつくってたな~。
私は手縫いでスカートや貫頭衣を作ってはいてたな~。
今のともだちは、この本の中にかいてあるのに近いパン種を作ってパンを焼いているな~。
この本を読まなくても、この本に書いてあるようなことは一部だれでもやっているはず。この本を読むとそういう自分で工夫することの楽しさを再認識できる気がする。
