気楽なさとり方
著者・・・宝彩 有菜
出版社・・・日本教文社
禅の十牛図を使ってやさしく思考の考えすぎ状態を止める本。
イラストは谷岡ヤスジが描いていて笑える!著者の文章も笑える!
思考の困った性質
1「先へ先へとすすみ、ふつうこう考えたのはその前何を考えたからだっけとはならない」
2 「ぐるぐると同じところをまわる」
3「解決がつかない問題でも解決しようとしてあがく」
などなど。
それに対する対処法も書いてある。
1「ストップ」という。
2「それは明日考えましょうね」という。
3「こんなに悩ませてくれてありがたい」という(びっくりして一瞬思考は止まり、ええ?ありがたくないけど、ありがたい理由って何かなあ?と考え出し、もとのぐるぐるからは開放される)
4思考の元をたどってみる
などなど。
瞑想をすればするほどぐるぐる雑念が沸いたともだちは、これを読んですっきりしたそうだ。 とにかく師匠と弟子の”こまったけ”のかけあいがおもしろいので読んでみて。

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